ダサくならない夏服のオシャレポイント7選

ダサくならない夏服の着こなしポイント7選のサムネイル スタイリストが教えるファッションの選び方
スタイリストが教えるファッションの選び方 ファッション
森岡ひろゆき
森岡ひろゆき

こんにちは!

メンズパーソナルスタイリストのひろゆきです。

僕は日々

  • 「パーソナルカラー診断・骨格診断・メンズ顔タイプ診断」などの服の似合わせ理論を用いた診断コンサルティングサービス
  • ショッピングに同行して1日でガラッと外見をチェンジするショッピング同行サービス

をメインとして、日々メンズのお客様をカッコ良くする活動をしております。

こちらの洒落男子では主に初心者が活かしやすいファッションコンテンツを寄稿しています。

第1ステップとしてまずは、ファッションをオシャレにしようとする前に「髪型や眉毛などの部分」をオシャレにする事

初心者がミスって野暮ったくなってしまいやすい「ファッションのサイズ感」の選び方

プライベートファッションをオシャレに見せる為に必要な知識である、キレイ目とカジュアルのMIX

初心者が失敗しがちな、メンズファッションの「配色の基本」。

「ダサい」認定されない為の、NGメンズファッションの徹底解説。

初心者が本当に事故りやすいから気をつけたい「アクセサリーの扱い方」。

という基礎の部分を順を追って解説をしてきました。

一通りメンズファッションとしての解説をし終わり

実際に僕がスタイリング〜外見力UPの全てに携わったBEFORE AFTER実例もこちらにまとめております。

適切な処置をおこなえば

1日で「こんなにもガラっと変わるんだ!!」

というのを是非体感いただければと思います◎

今回解説するのは

ダサくならない夏服の着こなし方

について。

これから薄着になっていくにつれて服装が軽くなっていきシンプルになっていきます。

それは良くも悪くも、服の一点一点の選ぶセンスが浮き彫りになります。

微妙なアイテムを選んでしまうと、それだけで一気にスタイルがダサくなってしまう事も多々あります。

この時期はスタイリング依頼をいただく事も多く、時期的に夏服もふまえた提案もする事が多いです。

なので、夏のファッションについて最近はかなり考える時間が増えました。

そんな夏のファッションを考える中で、スタイリストの僕が考える

「ダサくなる夏のファッション」

というのは明確に存在すると断言できます。

あくまでも個人的見解にはなりますが、多くの夏のファッションに悩む男性にとっては活かせるポイントが詰まっているので、是非じっくり読み込んでオシャレな夏服を選べるように知識を備えて下さいね◎

①ピタピタにならないサイズを選ぶ

https://mensfashion-syosinsya.com/wp-content/uploads/2015/07/db24a9ed4b3273065db72d7914b2497a.jpg

まず夏服のNGは、細すぎるサイズを選ぶという事。

細い服を着るというのは

https://snap-picks.com/wp-content/uploads/2021/05/fee895bb77208b6983ce74efdb315bcb-1.jpg

このようなガッチリ体型の方がシンプルに着る場合にはとてもハマります。

筋骨隆々の方ならむしろ細身な服を着て体格の良さをアピールするのは1つかなと思います。

なんですが、多くの日本人の方ってこんな出来上がった体型ではないはず。

最近のトレンドもビッグシルエットがスタンダードになってきているのもあり、ピタピタの細身サイズはどうしても時代遅れ感が出てしまいます。

なので最適解としては

「ダボダボのサイズを選びましょう!」

というわけでは一切なく

適度にゆとりをもたせたピチピチではないサイズを選びましょう

という事になります。

こうする事で

  • 身体の細さを目立たせずに体格を補正できる
  • 適度にトレンド感を演出できる

という事に繋がります。

秋冬であれば素材が厚手だったり重ね着の枚数が多くなるので、細身な服を着ても身体が細いのは目立ちません。

ですが、夏服は別。体型の特徴がかなり顕在化するので、細身の男性は特にそれらが悪目立ちしないように注意してみましょう!

②ダサい靴下を選ばない

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面積は小さいんですが、靴下に手を抜いてしまうとめちゃくちゃ夏服がダサくなります。

画像のようなくるぶしソックスは特に夏に限らず秋冬にも非常に使いづらく、一切持つ必要がありません

秋冬に使うにも中途半端な丈バランスになってしまいます。

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E434187-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=027&rrec=true

秋冬であれば鉄板になるこのようなシンプルな無地の黒ソックス。

これも夏に使うにはかなり足元が重くなります。

ビジネスシーンでなければまずこちらも不要。

どうするのが良いのかというと

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E451101-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=025

フットカバーを使って靴下を見せなくする事

これが最適解なんです。

秋冬にこれを使うと寒々しくなってしまいますが、春夏にこれを使うとしたら

足元に軽さを出せる

というメリットに繋がります。

見せなくする事でむしろ春夏には軽さを出せるというメリットにつながるので、色々計算をして靴下の合わせを考える必要はありません。

存在をなくしてしまう。これが春夏の靴下の一番の最適解です。

③素材のシワに気をつける

https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/11/crawl-niigata/df/8b/j/o0480064012480993019.jpg?caw=800

春夏ファッションを一気にダサくさせるモノ。それは

シワ

です。

秋冬の地厚な素材に比べて春夏は、薄手のコットンやリネンなどといったシワが出来やすい素材のがとても増えます。

こういった部分に気を遣えない方だと、それらがついたシワシワの状態の服を着て、とてもみすぼらしい見え方になってしまうんです。

勿論適度なシワはリネンの自然な雰囲気を演出してくれたりしますが、そうでない場合は単純に清潔感が欠落してしまいます。

画像のようなシワ加工のシャツなんかも一昔前は流行りましたが、今のトレンドの流れだとあんまり出てきてはいないですね。

日常しっかり手入れを出来る方であればリネンやコットンなどの素材でも良いかと思うのですが、そうでない方は

シワにならないポリエステル等の化学繊維のアイテム

これを買うのがオススメです。

「服のシワ」は一気に清潔感を損ない、ファッションをダサくさせます。非常に注意しておきたいポイントですね。

④アクセサリーを付ける

https://6directions.net/SHOP/touaregsilver-bangle24.html

そしてオススメしたいのが、アクセサリーを付けるという事。

春夏はどうしても軽装になりシンプルになり、更に腕周りが寂しく見えがちです。

服装で差別化がややしずらくなるので、そんな時にオシャレさを出し差別化をしてくれるのが、「アクセサリー」なんです。

https://mens-standard.com/accessories-dasai/

ただこれは、ジャラジャラとネックレスやブレスレットや指輪などを付けまくりましょう!という意味ではありません。

過度にやりすぎると逆に頑張ってる感が出てしまうので逆効果。

慣れてきたら指輪を1つ足してみたりするのは良いのですが、まず初心者の方は

シンプルなシルバーのブレスレットを1つさりげなく付ける事

からスタートしてみてください。

ブレスレットをまず1つのみにおさえる事で、さりげなくオシャレに見えながらも、大人っぽい上品な印象を保ちつつアクセを合わせる事が出来ます◎

⑤Vネックを使わない

https://daigaku-fashion.com/wp-content/uploads/2018/05/v47.jpg

これは使わないで!アイテムをここから3つ挙げていきます。

まず1つ目は、Vネックアイテム

最近の主流はここ数年ほとんどが丸首になっています。

そんな中でVネックを扱おうとすると、どうしても10年前風の着こなしになってしまうのが否めません。

あと数年でもしかしたらトレンドがVネックに偏る可能性もありますが、そうはいっても今はまだこういったVネックTシャツがオシャレに着こなせる時代になっていません。

基本は丸首がオススメです。

Vネックを選ぶメリットは現状の時代の流れだと1つもありません。

丸首を選びましょう。

⑥7分丈アイテムを使わない

https://la7gsydt1o.user-space.cdn.idcfcloud.net/production/imgs/images/000/038/943/original.jpg?1594874635

http://www.neqwsnet-japan.info/wp/wp-content/uploads/2016/07/7663100047a.jpg

これは使わないで!アイテムの2つ目が7分丈アイテムです。

シャツも、パンツもですね。

10年前にはかなり市民権を得ていて色んな方が着用していたアイテムなのですが、現在はもう完全に廃れてしまいました。

ファッションに気を遣っている方は一切着ていないアイテムになっています。

そんな廃れてしまったアイテムを着用するというメリットは1つもありませんよね。

長袖にするのか、半袖にするのか。

どちらかに振り切った袖の長さのモノを選びましょう。

7分丈パンツも「涼しいから!」という理由で着用されている方もいますが、涼しさのメリットを得る代償に失うモノが多すぎます。

今は真夏でも涼しく履ける快適な素材のフルレングスパンツも数多く存在するので、そちらを選ぶようにしてみましょう◎

⑦ポロシャツを使わない

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182713268

これを使わないで!アイテムの3つ目がポロシャツ

  • クールビズ
  • ゴルフなどのスポーツシーン

などであれば、ポロシャツは快適かつキレイ目な印象を演出できるのでこのシーンに限ってはオススメです。

ですが正直、プライベートのオシャレファッションとしてポロシャツを扱うのはめちゃくちゃな上級者向けです。

どうしてもおじさん感が出やすくなってしまうアイテムなので、オシャレな方であればサイズをオーバーサイズにしたりという感じで調整をする事が出来るんですが、とても上級者向けの着こなし方。

大衆化されていて扱いやすいアイテムと思われているんですが

「オシャレという文脈でスタイリングに使う事」はめちゃくちゃ難しいアイテムになっています。

画像のような、襟元に開きがある「オープンカラーシャツ」というアイテムが夏ファッションにおいて今は使いやすいアイテムになっています。

オシャレな方の着用率もとても高いアイテム。

オシャレに見せるためにはすごく計算が必要になってしまうポロシャツよりも、是非こちらを選んでみましょう。

という事で今回は

ダサくならない為の夏服の着こなしポイントを7つ紹介させていただきました!

  1. ピタピタのサイズを選ばない
  2. ダサい靴下を選ばない
  3. 服のシワに気をつける
  4. アクセサリーを付ける
  5. Vネックを使わない
  6. 7分丈アイテムを使わない
  7. ポロシャツを使わない

初心者の方こそよりここを守ってもらうと、失敗しがちなダサくなる夏ファッションを防ぐ事が出来ます。

個人的見解も入っている部分はあるので必ずしもそうとは言えない部分も上級者の方から見ると出てくる事もあるかと思いますが、スタイリストとして経験を数多く積む中で見えてきた答えとなります。

是非参考にしていただけると!

それではまた次回の更新をお楽しみに!

HIROYUKI

この記事を書いた人
森岡ひろゆき

フリーのパーソナルスタイリスト。
アパレル販売として5年勤めた後、パーソナルスタイリストに。
「パーソナルカラー診断・骨格診断・メンズ顔タイプ診断」等の理論をベースに、年間約250名のファッションコンサルティングを行っています。

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